今日は、関東地方でも夏日になる予報で、これからどんどん暑くなりそうですね。熱中症対策にも余念のない 「原」 でございます。


当社は、4月30日が決算日のため、昨日が第11期の決算最終日でした。

おかげさまで、第11期もお客様から多くのお仕事をいただきまして、ALC(軽量気泡コンクリート建材) ・ ECP(押出成形セメント板) の新設の建込工事だけでなく、補修や改修なども含め、壁にまつわる仕事のバラエティーが増えた1年でもありました。

これもひとえに、当社の工事力・機動力、技術力などをご評価いただけたからこそ、お客様からご依頼をいただけているものであると、改めて感謝申し上げます。また、仕入先の皆様にも無理を聞いていただいて納期を短縮していただいたりと、金成を取り巻くすべての企業の皆様方に、心より御礼申し上げます。

ここのところのコロナ騒動で、建設業界も仕事量が減り、工期が後ろにずれていくなど・・・。 建設工事に携わる方々にも、これからしばらくは苦しい状況下と想像できますが、コロナということで言えば、東京都が、無症状・軽症の方を自宅待機でなく 「ホテル」 で待機してもらう取り組みが始まっていますね。特に、単身生活の方が軽症で一人で自宅待機している間に急速に重症化して亡くなってしまうといったことや、自宅待機で家族に感染が拡大したりする事例もあり、この 「ホテル待機」 は、非常に有効な施策だなあと、私も感じております。

当社でも、現在ちょうど都内某所でホテル建設の壁工事を現在やらせていただいておりまして、今すぐではないにしろ、将来にわたって社会貢献できるように、毎日クルーがALC壁の建込みを行っております。


ウインチでALCパネルを吊り上げて設置する場面です。パネルを傷つけないよう慎重に持ち上げながら設置します。

設置する壁の下はどうなっているかというと


ALCを固定するためのアングルが、コンクリートの スラブ(床) に取り付けられています。このアングル設置も、わが社の仕事の一つです。


こちらは、ALC壁のセンター部分に挟み込んでおく、「ロッキングスペーサー(=通称:角座)」 です。丸いものと今回のように長方形にものの主に2種類を使い分けます。

このスペーサーがあるおかげで、地震などで壁が横にずれたときに、左右に揺れても壁同士が干渉して壊れてしまうのを未然に防ぐ工法です。


壁の建込みが終われば、最終的に設置したアングルと壁をしっかり固定するために 「イナズマプレート」 と呼ばれる写真の金物でボルト締めして、アングルと溶接します。溶接部分は 「さび止めスプレー」 を塗布することで、強度と耐久性を保ちます。

たまたまとはいえ、今注目されている 「ホテル」 の仕事をさせていただいているので、紹介させていただきました。

これからも地域や社会全体への貢献をし続け、会社を成長させていくことによって、お客様のご要望にお応えしてまいります。ALC・ECP関連の壁にまつわることは、是非とも 「技術と信頼の金成」 にお声がけくださいませ。

今日から始まる第12期も、昨年度11期以上に頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

以上、原でした。明日もご安全に。

 

※前回記事 → 「ALCの、壁以外の用途もご紹介します。」は、コチラからご覧いただけます。

 

※金成では、一緒に働いていただける「クルーの方」(ALC壁材の取り付け作業など、未経験者大歓迎!!)や、
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