デジタル化💻

皆さん、こんにちは！「原」でございます。

 

 

本日は、昨日よりも気温がだいぶ低くなっていてとても肌寒く感じますので体調管理に十分注意しましょう💦

 

 

 

 

 

今回のお題は、、『DX』について！

 

 

 

 

皆さんDXは知っていますか？？

 

 

 

 

以前、すこしだけですが話をしたことがあります。

 

 

 

 

現在、人工知能(AI)の進化や第５世代移動通信システム(５G)といったデジタル技術の進展によって、

 

 

 

 

様々なビジネス環境が大きく変わろうとしています(>_<)

 

 

 

 

帝国ニュースでは神奈川県内の、DXに取り組む企業の割合(意味を理解して取り組んでいる)が

 

 

 

 

15.1%となり大体7社に1社程度となっています。

 

 

 

 

業種別では、なんと、、建設業が最低となりDXに取り組んでいる企業はかなり低い割合にとどまっています。

 

 

 

 

帝国バンクのデータによる、企業での主な取り組み内容は「オンライン会議設備の導入」や「ペーパーレス化」、

 

 

 

 

「アナログ・物理データのデジタルデータ化」(紙ベースの情報のデータベース化等)といったDXの初期段階での

 

 

 

 

取り組みが上位を占めていることがわかりました。

 

 

 

 

弊社でも、ペーパーレス化や給与計算業務のデジタル化に力を入れ取り組んでいます！

 

 

 

 

給与計算業務といっても、勤怠管理、給与支給額の計算、所得税・保険料の計算、給与支払明細書の作成など

 

 

 

 

さまざまで特に忙しいときの業務負担は大きいです。ですがデジタル化することで、蓄積されたデータを活用し、

 

 

 

 

人件費の管理や働き方改革(残業時間の削減、有給休暇取得等)など

 

 

 

 

経営管理面の強化を図ることが可能になります🔥🔥！

 

 

 

 

他にも給与明細書をデジタル化(WEB)で発行することで、

 

 

 

 

紙の配布は一度明細書を捨てたり紛失したりすると過去の給与データを閲覧できません。

 

 

 

 

たとえ保管しておいたとしてもすぐに確認できないなど不便な面があるとおもいます。

 

 

 

 

しかし電子化により、過去のデータもすぐに閲覧できるようになり、紛失の心配もなくなります。データの管理が簡単になり負担も減ってきます！

 

 

 

 

デジタル化には、「各種手続きがスムーズになる」、「時間やコストの削減につながる」などさまざまなメリットがあります。

 

 

 

 

生産性が上がることで、売り上げや企業競争力向上も期待できるでしょう。

 

 

 

 

皆さまも是非DXに挑戦してみてはいかがでしょうか(; ･`д･´)🔥

 

 

 

 

以上、原でした。

 

 

 

 

明日もご安全に！！

株式会社金成では一緒に働いてくれる現場施工の職人(クルー)や、

 

 

 

CADを使った設計業務ができる方を常時募集中しております(ALC壁材の取り付け作業など、未経験者大歓迎です)

 

 

 

もし気になったら、お電話(045-574-9391)や、弊社ホームページでお問い合わせください。

 

 

 

皆さまからの募集をお待ちしております。