ちむどんどん🔥
皆さん、こんにちは 「原」でございます!!
今回のお題は【ちむどんどん するまち 横浜鶴見】についてです!
【ちむどんどん】は、NHK「連続テレビ小説」第106作として、春から放送予定の日本のテレビドラマ🔥
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としていて、
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」のストーリーです。
キャストが、黒島結菜、仲間由紀恵、川口春奈、大森南朋などなど、、、、豪華です✨
そしてなんと!!!横浜市鶴見区も舞台の一つに決まりました!!
鶴見と沖縄は深い関係があり、横浜・鶴見沖縄人会によると、鶴見では大正末期から昭和初期にかけて
埋め立て事業が行われ、多くの沖縄出身が仕事を求めて移り住んだということもありました!
そして、「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会が2021年12月1日に設立
横浜市鶴見区役所の呼びかけにより集まった、横浜・鶴見沖縄県人会、仲通り商店街 商和会、
仲通3丁目自治会、横浜商科大学、NPO法人ABCジャパン、鶴見国際交流ラウンジ、株式会社タウンニュース社によって組織された団体です。
☆実行委員会 公式ロゴマークに込めた想い
・「ちむどんどん」とは何だ?? と思う方がいると思います。
ちむどんどんは沖縄の方言で、ちむ (肝=気持ち・心) が高鳴る様子を表す言葉です。
・横浜鶴見に来ると、胸が高鳴る、わくわくする、ドキドキする、そのような想いを「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」
という言葉で表現したそうです。
・多様な国籍の方が住み、様々な文化が共存する「多文化共生の最先端を走り続けるまち、鶴見」をカラフルな
虹色を全体に使用することで表現しました。
・沖縄文化を表すものとして、上部に「ち(i)むど(o)んどん」の口の形をしたシーサー、
下部にエイサーの太鼓を使用しています。
・円の周りには南米文化を表すマラカスとサンバの飾り、JR鶴見線、大本山總持寺、鶴見つばさ橋、京浜臨海部を
表す工場、鶴見区のマスコットキャラクター「ワッくん」を用いて表した銭湯を配置し、鶴見らしさをイラストによって表現!
横浜鶴見の沖縄タウンと言われている仲通り商店街には沖縄物産センターや沖縄料理のお店も多くありますし、
駅や、公園では鶴見ウチナー祭という大きなイベントも行われています(/・ω・)/
今回のドラマのピックアップで、コロナ禍ではありますが鶴見区全体が活気付いて欲しいですね🔥
たのしみです。(; ・`д・´)!!
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※前回の記事はコチラからご覧いただけます⇒「4S」
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